「教養としての英語」カテゴリーアーカイブ
海外留学に備えて日本の文化を?
「日本にも海外からのお客さんが増えてきたし、夏には短期留学するし。 そうだ、日本 … 続きを読む
聴く、祈る、想う、歌う、通訳するのは同じこと。ICUイベント「聖なる聲」に寄せて
五線譜には書ききれない、身体から響く祈りの声。 「聖なる聲」はICU宗教音楽セン … 続きを読む
英語教育の「なんだかなあ」を”場の量子論”で透視すると
経営を心をみがく道とするトータルゲーム。開発者の嶋崎喜一さんには言葉に尽くせない … 続きを読む
違和感①「英語が話せることより、語るべき内容をもつことが大事」への違和感
「英語が話せることより、語るべき内容をもつことが大事」って聞くたびに「感じ悪~」 … 続きを読む
INPPサリー先生、ラジオで語る「ストーリーのすすめ」
原始・姿勢反射研究の情報源として知られる研究所、INPP。けれど反射ばかりを話題 … 続きを読む
「クワイ河収容所」をもう一度
「人間には体と心しかない。精神(霊)などない。だからダメなんだ」と中世の教会が結 … 続きを読む
「あしあと」の神とピエタと
サイトそのものを大改築構想しつつ、工事がすすまずお粗末さまでございます。 今日も … 続きを読む
通訳者ですが、英語で自己表現にあまり興味ないんです。
「グローバルな場面で英語で自己表現」 おお、威勢がいいねえ! 確かに、私もまさに … 続きを読む